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こんなお悩みはありませんか?

銀行にお金を預けていても金利がほとんどつかない
投資を始めるにしても勉強する時間がない
株やFXは難しそうだし、損する可能性があるものは怖い

超低金利国の日本では、お金を銀行に預けていても利息がほとんど増えないのは誰もが知っている事実です。投資を始めてみたいけど、未知の領域で恐れる気持ちもある。ただ、いますぐなにかを始めないと将来が不安。
株式やFX、不動産投資など、選択肢はさまざまですが、知識が必要なものが多いので、一歩を踏み出すにも、時間がない。そんな声もたくさん聞こえてきます。知識も経験も不要な運用手法があれば......!!
acledabank
なぜカンボジアで高金利なのか?
カンボジアは経済成長が著しく、将来に渡って高い成長が見込まれている国であり、この経済成長が金利に反映されています。新興国であるため、先進国に比べてリスクプレミアムが上乗せされており、それが高金利につながっています。
かつての日本も1990年代初頭のバブル期、定期預金金利は7%を超えていたので、高金利は決して特別なことではありません。日本とカンボジアでは、定期預金の金利に大きな差があります。例えば、同じ1,000万円を5年間預けた場合、得られる利息は、なんと、その差は驚きの3,250倍!!
某日本の銀行「スーパー定期」
金利 0.002% ・・・・・・ 5年間の利息 1,000円
アクレダ銀行「5年定期預金」
金利 6.25%・・・・・・ 5年間の利息 3,250,000円
3種類から選べるプラン